2018年8月3日金曜日

7月のシカ柵見回り


平成30年7月10(火) 9001530 しおじの会  K.M.

 

 今回の活動は演習林のOさん、Yさん、しおじの会のOさん、受講生のKさんと私の5人で、樹木園の見回りを行いました。

私は、前回が2月の樹木園防獣柵見回りであったために、久々のシカ柵見回りとなりました。

今回は、2組に分かれ、私はOさんとナメ沢?沿いの柵横の急斜面から下りましたが、Oさんはチェンソーを背負い、重い荷物のバックを提げて斜面を下りて行ったのは流石で、私は下りるのにかなりの遅れを取った次第です。

軌道跡に降りてから、冬場に氷の塊で曲がった場所近くの柵に倒木があり、Oさんが倒木をチェンソーで切断しながら、慎重に取り除きました。金網は伸びて変形していましたが、破損したところはなかったようです。この周辺は岩盤の間から水が垂れていたり、大きな倒木が軌道跡の幅を狭めたりと管理が難しい箇所のような気がします。

この場所で別組と合流して昼食後、軌道跡出入口から園内に入り、急斜面のネットの補修などを行いながら、国道のトンネル横に出て見回り修了となりました。

当日は、午後から雨の予報で昼食後、ちょっと雨が降ったようですが樹木園内では濡れることはありませんでした。雨予報のため早めの引き上げとなりましたが、樹木の中は、やっぱり癒やされます。
蛇足ながら、7月14日の第4回ちちぶ学セミナーに出席した中で「森林の香りに関する認識」というものがあり、樹木の香気に寄与する成分は未だに不明確というものの、森林の香りは、①抗がん細胞の増加、②ストレスホルモンの減少、③心拍数の低下があるとのことです。歳と共に、基礎代謝量が確実に落ちている中、演習林の活動は有意義なものとなっています

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