長瀞見学会
平成30年7月19日(木) しおじ会員10名 職員1名
先ずは「埼玉県立自然の博物館」を視察、入館すると巨大なサメ「カルカロドン
メガロドン」がお出迎えする。曽根崎学芸員の説明によると、「ドン」とは歯、「カルカロ」はギザギザで、ラテン語で「ギザギザ歯で巨大な歯」が名前の由来。
そして海辺にいた哺乳生物「パレオパラドキシア」の全身骨格も展示されていた。パレオ=古い、パラドキ=パラドックス=謎、シア=だれだれさん家、併せて読むと「古くてなんだかわからない者」が名前の由来。このほか、秩父で産出した鉱物などを見学したのち、博物館を後に虎岩へと向かう。
虎岩の結晶片岩の縞模様は見ていて飽きることはない。雨で水にぬれると特に美しい。
下の写真は、岩畳の入り口付近で見られた「インブリケーション」で、水の流れが強いと、河原の石が同じ方向を向いたように並ぶ現象です。このまま地層に取り込まれ、当時の河原の流れを化石として知ることができます。
気温が50度にもなる岩畳を抜け、ざるそばで打上げしました。



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