2018年7月23日月曜日

長瀞見学会



長瀞見学会

平成30年7月19日(木) しおじ会員10名 職員1名
 しおじの会の新しい取り組みとして「演習林内のジオ」を進めるにあたって、国の天然記念物に指定されている長瀞の岩畳を見学した。

 先ずは「埼玉県立自然の博物館」を視察、入館すると巨大なサメ「カルカロドン メガロドン」がお出迎えする。曽根崎学芸員の説明によると、「ドン」とは歯、「カルカロ」はギザギザで、ラテン語で「ギザギザ歯で巨大な歯」が名前の由来。

 そして海辺にいた哺乳生物「パレオパラドキシア」の全身骨格も展示されていた。パレオ=古い、パラドキ=パラドックス=謎、シア=だれだれさん家、併せて読むと「古くてなんだかわからない者」が名前の由来。このほか、秩父で産出した鉱物などを見学したのち、博物館を後に虎岩へと向かう。
 虎岩の結晶片岩の縞模様は見ていて飽きることはない。雨で水にぬれると特に美しい。

下の写真は、岩畳の入り口付近で見られた「インブリケーション」で、水の流れが強いと、河原の石が同じ方向を向いたように並ぶ現象です。このまま地層に取り込まれ、当時の河原の流れを化石として知ることができます。

 気温が50度にもなる岩畳を抜け、ざるそばで打上げしました。





0 件のコメント:

コメントを投稿