6月19日 会員4名 職員1名
梅雨休みの中、苗畑で土産物づくりに参加した。前回にクルミ油で磨いたウダイカンバ靴ベラはさっそく使われ好評でした。今回は、老朽化した苗畑のベンチとテーブルの新作づくりに挑みました。使用した材木は推定樹齢80年のサワラで、3年前入川で倒木として放置・乾燥されたものを製材所で板状製材されたものです。ボルトは授業で余った端材を利用した。
苦労ポイント
①出来上がったベンチの足が、木の成長方向の上下と逆になると、風水上不吉である。材の上下を木目や枝の貼り出し具合から確認する。また、作成時は天地逆に作成していくので木の上下にはかなり注意を払う必要がある。
②足の切出し作業では、切断面が傾かないよう垂直に切ることがなかなか難しい。前横から垂直を確認しているが、どうしても傾いてしまう。
③ボルトで接合するにあたり、上下で太さの違う材から芯出しを見つけ、位置決めをする。経験と熟練によるもので、方程式のようなものでは表せない。
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| 既存ベンチとテーブル |
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| 使用したサワラ |
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| 足の切出し |
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| 熟練を要する芯出しとボルト位置墨出 |
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| 15cmのボルトを打込む |
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| テーブルのドリル穴に挿し込む |
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| 反対側も設置し完成間近 |
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| いつの間にか2セット完成! |
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